fabio_main_3 ブラジルの動物たちと対話し呼応するソロ・ピアノ、Fabio Caramuru 初来日公演決定!

「EcoMúsica – conversas de um piano com a fauna brasileira – 一台のピアノとブラジルの動物相の対話」が大ヒットとなったブラジル・サンパウロのピアニスト、ファビオ・カラムル。今年生誕90周年となるアントニオ・カルロス・ジョビンの研究家としても知られる彼が、大自然からのインスピレーションとエコロジーの精神を引き継ぐ同作のリリースを提げて待望の初来日が実現。福岡で公演を行います。

EcoMúsica (エコ・ムジカ) は、フィールド・レコーディングされた野鳥のさえずりやカエル、セミ、コオロギなどさまざまな鳥や虫たちの鳴き声をヘッドフォンで聞きながら即興的にピアノを演奏したもので、まるで動物や虫達の鳴き声といきいきと対話し、無邪気に戯れているかのように展開する音楽です。水辺に透き通る光、風にざわめく木々。霊妙なピアノの調べと動物達の歌声の対話が大自然へのイマジネーションを喚起する楽園ピアノ・アンビエントの一大絵巻といえるもの。

今回の公演では、EcoMúsica からの楽曲演奏時は、鳥や虫たちの鳴き声のフィールド・レコーディング音源をバックに演奏し、さらにそれらの鳥や虫たちの映像をスクリーンに上映するという、スペシャルなものになります。

ファビオが深く研究したジョビンの音楽の世界観に加えて、水辺に透き通る光、風にざわめく木々、霊妙なピアノの調べと動物達の歌声の対話が大自然へのイマジネーションを喚起する楽園ピアノ・アンビエントの一大絵巻を心ゆくまでお楽しみください。
——————————————————————————————————————————————–
flau & RePublik: Present
ファビオ・カラムル
ジャパン・ツアー・2017 福岡公演


2017年 4月 28日 (金)
19:00 開場 / 20:00 開演
予約 : 3,000円
当日 : 3,500円
(※ 共に1ドリンク別途、全席自由)
出演 :
Fabio Caramuru (pf.)

予約方法 :
オンライン予約 (24h) : http://republik.jp/reservation
メール予約 (24h) : reservation@republik.jp
電話予約 : パッパライライ 092-406-9361 (受付時間:11:30 – 18:00、木・金 休)
● メールあるいは電話でのご予約 :
公演名・公演日・代表者お名前・電話番号・ご人数をお知らせください。
● 公演当日ご来場時に、会場受付にて前売り料金でのご精算/ご入場とさせていただきます。

会場 :
papparayray – パッパライライ
福岡市中央区赤坂 2-2-22
phone. 092-406-9361

福岡市中央区赤坂2-2-22

主催 : RePublik:
企画 : flau
映像上映協力 : Cinema tocoro
協力 : papparayray, Love FM

ツアー・オフィシャルサイト : こちら
——————————————————————————————————————————————–



——————————————————————————————————————————————–
fabio_portrait_4 fabio_portrait_3 Fabio Caramuru – ファビオ・カラムル
ブラジル・サンパウロ出身のピアニスト。80年代にフランス政府のスカラシップを受け、アルフレッド・コルトーの門下生にして、かのガブリエル・フォーレのお気に入りとして知られた伝説的な女性ピアニストMagda Tagliaferroに師事する。ジョビンの研究によりサンパウロ大学で修士号を取得、ブラジル国内にてジョビンの偉大なる専門家の一人として知られることとなる。Caramuruは映画、演劇、ダンスなど様々な分野で活動し、革新的なプロジェクトを進めている。新作「EcoMusica – ブラジルの動物達とピアノの対話」は彼のクリエイティヴで個性的なアプローチの良い例の一つである。
——————————————————————————————————————————————–
fabio_eco_musica EcoMúsica
– conversas de um piano com a fauna brasileira -
FLAU60 (September 7th, 2016)
この革新的なピアノ作品はブラジル・サンパウロ出身のアーティストFabio Caramuruのピアノと同国の動物たちとの間の対話を表します。動物達の声とピアノという”二つの歌”はブラジルの大自然に大きなリスペクトを込めて、個性的で非常にバランスの取れた繊細な演奏とミックスにより、一つの楽曲へと昇華されています。

Fabio Caramuruは少年の頃より自然に対して人並みならぬ興味を持っており、彼に自然の素晴らしさを教えてくれたのは昨年亡くなった彼の父Ronald J. Caramuruでした。この作品は父への特別な追悼として考えられ、アルバム・ジャケットにはRonaldが実際のタイルに描いたブラジルの野鳥達のイラストが使用されています。

レコーディングの前の1ヶ月間をブラジルの生態系のリサーチと楽曲の構築の時間にあて、カンピーナス州立大学内に設立された世界最大のサウンドライブラリーの一つとして知られるFNJVより、サビアやスズドリといった野鳥のさえずりやカエル、コオロギなど様々な虫達の鳴き声を収録。対位法から無調、ブルースのコード進行、モーダルなメロディーと、ヘッドフォンで録音された動物達の歌を聞きながら即興的に演奏された彼のピアノからは、無限に広がるような音楽的引き出しの豊富さが感じられるものの、コンテンポラリーに偏ることなく、動物達と無邪気に戯れているかのように音楽が生き生きと展開します。水辺に透き通る光、風にざわめく木々。霊妙なピアノの調べと動物達の歌声の対話が大自然へのイマジネーションを喚起する楽園ピアノ・アンビエントの一大絵巻です。